オーラマックス

「オーラマックス」は伝統食品と最新科学から生まれた乳酸菌含有食品です。

「オーラマックス」の主成分である「すし乳酸菌」は、いま健康分野への応用がすすむ注目の乳酸菌です。

「すし乳酸菌」は伝統食品の「ふなずし」から生まれました。琵琶湖周辺の人々に古くから伝わる発酵食品「ふなずし」は、疲労回復、胃腸障害、風邪などに良いと言い伝えられ、現在も多くの人々に食されています。

この「ふなずし」の機能に着目したのが、善玉菌の名付け親でもある東京大学名誉教授の光岡知足先生、大阪府立大学教授の北村進一先生ら研究グループです。
先生方は共同研究を重ねた結果、ついに新規乳酸菌を分離同定に成功しました。

そして、大阪府立大学での動物実験により、アレルギーやアトピー抑制効果、さらに消化管免疫機能改善効果が確認されています。

乳酸菌は生きたまま腸に届いても、なかなか増えてはくれません。しかし乳酸菌のかけらや生産物質が腸に届くことで、自分の乳酸菌は増えようとします。
すし乳酸菌を含む「オーラマックス」は、このすぐれた特性をもつ乳酸菌と生産物質を同時に摂れる効率的な健康食品なのです。

条件 1
『清潔な口内』対策
歯みがき、歯肉マッサージ

条件 2
『全身の健康』対策
乳酸菌などによる腸内環境の調整

条件 3
『生活習慣』対策
禁煙、規則正しい生活

すし乳酸菌含有食品
「オーラマックス」が
チカラになります！

オーラマックス